踏み出せば何かが変わる
ゴスペルを習っているお友達のコンサートを見に横浜へ行ってきました!
構図が無理やりです(笑)ベイスターズのバナーの下で歌えるなんて、幸せだね。そういう私は今年機会があったのに参加できなかったのですが…
お友達はソロがあり、しかも1曲目の第一声が彼女の歌から始まるというもの。すごくプレッシャーだったろうなー、でもみんなでいっぱい練習したんでしょう、堂々としていて、クワイアとお互い盛り上げあっていたし、女声テナーの声もパンチがあり、佇まいがカッコよかったです。
短い時間だったけど他のクワイアさんの歌を聴くと、いろいろな思いが心に出てきて、それでとても勉強になります。
せっかく横浜に来たからハマスタ寄ってみようかと思っていたのですが、あまりの煮えるような暑さに断念。でもきっとこの暑さのなか、選手たちはグラウンドで後半戦に向けて練習していたのかな。
駅近くの本屋さんで買って帰ってきた。さすが横浜の本屋さん、店頭の目立つところにこんな本や新聞がある^^
今年の冬は、この番長の本のほかに山崎康晃投手の本も出たけど、ヤスくんの本はややアイドル本の雰囲気がありましたが、こちらは番長らしいすごく真摯なまとめ方をされている本で、読み応えあるし、中に何回か出てくる「今だから言えるがあのときは…」のエピソードが、けっこうすべてびっくりすることばかりだった。番長は大洋時代からすべてを見て体験してきているわけだから、覚悟と横浜への愛が違う。ほんと、三浦さんがいたときのことを忘れないようにしなくては。借金3くらいでめげてる場合じゃないですよ。
はじめて手にとれた「BAY☆スタ」も後半3ページ梶谷さん♪ 後半戦から1軍復帰だそうでうれしいな。
みなとみらい駅のホームの一番端の今永投手の特大写真がついている柱を拝んで帰りました。と、ゴスペル観に行ったのに完全に脱線してしまいすみません。ソロ頑張って踏み出したお友達も番長ファンなので、こんど本を持ってあらためて会いにいきます。
(無理やりまとめる)