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ブロードウェイと銃弾

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ブロードウェイと銃弾」観てきました。

今回はチケットをとってからかなり日数が経っていたのと、年末年始ずっと受験生のような日々だったので、公演名と「帝劇じゃなくて日生劇場なので気をつけよう」ということ以外、ほぼ何も予習をせずに来てしまいました。

 

当日友人からチケットを受け取って初めて(お、原作ウディ・アレンなんだ)お芝居が始まってしばらくして思ったことは(こんな端っこの脇役っぽい位置に、なんで城田優さんがぼーっと立ってるの?)。われながらひどい…でもその感想がそのまま、このお芝居のストーリーの最大のネタバレでもあり面白さにつながっていきます。

エリザベートとかレミゼとか、非日常の歴史の渦にドキドキしながら巻き込まれるような王道的なミュージカルも好きですが、これは頭を空っぽにして笑えたし、わたしこの時代の、うん、1920年くらいの、場末のキャバレーでJAZZが流れてるみたいな(雑な想像)NYの雰囲気とか好きなんだなぁとあらためて。

浦井健治くんの、カッコいい中にも小動物のようなキュートさがあるところとか、城田さんが、あんなカッコいいのになぜか笑いをとりまくるところとか、平野綾さんのぶっとびぶり、前田美波里さんの、演技じゃなくて地でやってるのではと思わせる往年のスタアぶりとか、それぞれの個性がすごくハマってて、古きよきハリウッド映画 をモチーフにした日本のオリジナルコメディというふうにもみえました。

タップダンスとかのシーンはNY仕立てというかんじで、もろ、好みでした。


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終演後はお友達とお茶して、舞台の感想やそれ以外のこと、いっぱい話しました。
ケーキ1つ選ぶのにワイワイするのとか、いいよね。